白魔術

白魔術

白魔術

白魔術(白魔法、ホワイトマジック)(White Magic)と呼ばれるものの反対には黒魔術(黒魔法、ブラックマジック、ブラックアート)と呼ばれるものがあります。この白魔術(白魔法、ホワイトマジック)、黒魔術(黒魔法、ブラックマジック、ブラックアート)とは、白を善、黒を悪として魔術(魔法)を2つに分ける時に用いる分類法です。人が白魔術と言う言葉を意図的に使う時は…これは黒魔術の様な悪いものではなく善のものです…と言う意味を(どっちもどっちの様な時でも)示したがっている時の様な気がします。勿論、白と黒とに分けた方が(既に固着して仕舞った)イメージが伝え易いとか、単に白魔術、黒魔術と言う言葉の響きが好きだから(何となく格好良く感じるから)白と黒に区別して呼んでいたいと言う人もいるのでしょうけど…。

白魔術(白魔法、ホワイトマジック)の定義にも色々とあるのかも知れませんが、一般的なイメージと思われるものをそのまま書くと、神や天使、精霊などの一般的に善とされる力を借りるものであり、そのやり方、方法として血や生贄などの犠牲を用いる事なく、自己利益を目的としていないもの…と言った感じになるのではないでしょうか。例えば無料で他人を助けるために神様にお願いして治して貰うとか…。白でも黒でも如何でも良いと言えばそれまでなのですが、白黒はっきりと分けて呼びたいと言う人はこれがしっくりと来る様です。個人的な意見としては、魔術を白と黒とに分けて呼ぶ必要も特にない様には思いますが、分けて呼びたい人は(その事による差支えがないのであれば)そう呼んでいても別に構わないのではないかと思います。白魔術(白魔法)ばかりを使う人を白魔術師と呼んでいる場合もある様です。