カリオストロ伯爵

カリオストロ伯爵

カリオストロ伯爵

アレッサンドロ・カリオストロ伯爵(Comte Alessandro Cagliostro)(1743~1795)。本名はジュゼッペ・ボルサーモ(ボルサモ)(Giuseppe Balsamo)。詐欺師であったと言われています。カリオストロ伯爵錬金術によって金やダイアモンドを作り出す事が出来たとされています。また、行く先々で降霊術を行ったり、不老不死の霊薬エリクシルを作りその販売を行っていたともされています。カリオストロ伯爵はサンジェルマン伯爵(サン・ジェルマン伯爵)とも面識があり、彼の誘いで秘密結社フリーメーソン(フリーメイソン、フリーメースン、フリーメイスン)に入団したともされています。マリーアントワネットの首飾り事件で詐欺師としてバスチーユ監獄(バスティーユ監獄)に投獄されましたが、この詐欺容疑に関しては冤罪であった様です。最後は、カトリックでありながらフリーメーソンの団員であったとしてサン・レオ要塞に幽閉され、そのままそこで死亡したとされています。カリオストロ伯爵の素姓に関してはジュゼッペ・ボルサーモ(ボルサモ)ではなかったとする説もあります。また、サン・レオ要塞から脱獄して生き延びたと言う噂もあります。